マンションのキッチンからベランダへでるドアのガラスと共有通路に面した洋室の窓のガラス修理の依頼を受けまして千葉市稲毛区へガラス交換に向かいました。
ドアに取り付けられていたガラスは440×1450みミリの
透明な一枚ガラスで、ガラスはある程度残っているものの、バリバリに割れてしまっていて、押せば破片が落ちそうなほどでしたので、予め取れるだけガラスを取り除いてからガラスの入れ替えをしました。
5ミリ厚のガラスでしたが、クローザーの無いドアは突発的に強風が吹いた時に風が入り込んで一気に開いてしまったようで、あまりの勢いに軽く握っていたノブから手が離れてしまって開ききった時に壁にぶつかった衝撃で割れてしまったようです。
方やもう一つご相談を受けていた洋室の窓ガラスは約500×1100ミリの菱形の網が入った曇りガラスです。
こちらはワイヤーが入っているのが功を奏したのか、僅かなヒビ割れに収まっていて、破片の飛び散りもまったくなく、そのまま取り外してお客様同意のもと、既存のものと同様のガラスに交換させていただきました。
二ヶ所のガラス修理を行いましたが、窓のガラスは大分前にヒビが入っていたそうですが、そのままにしていたそうで、別の箇所のガラスが割れたので今回まとめて同時に直すことにしたそうです。
このたびは
ガラス屋へ千葉市稲毛区でのガラスのご注文・工事のご依頼誠にありがとうございました。
2017年10月8日
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