ガラス屋HOME > ガラス屋日記 > 15.03.17
立ち寄ったPAトイレの窓の変化
ガラス修理に出張して向かった際のいつものPAではありませんが、人間生理現象には勝てませんので、
窓ガラス修理作業を終えて世田谷区から帰還する際にパーキングエリアにておトイレ&一息お茶でもといった感じで休憩をしたのですが、その時に入ったトイレの窓から見える走行する車が............
見えません?! ついこないだまでは走行車を眺めながらの用足しだったのですが.........
走っている方からなのか?いや、トイレを使う方からの要望だったのか男性の小トイレですが、顔しか外にしかも外は100キロ?近く出している車達。。。
中を見られるなんてまずありえなさそうなのですが。
個人的には外が見える方がよかったのですけどね。。。
仕方ありません。
と言うより、なぜこのとこに触れたかと言いますと、勿論ガラス修理交換業者としましては、この目隠し半透明の物が何か?と言う事に気になったわけでして。
触ってみたところ、フィルムと言う物ではなく、どちらかと言うとうす〜いガラスではないですが、プレートの様な物が貼り付けられていました。
立ち寄ったPAのトイレの窓の変化
季節外れの大掃除なんて事を急に考え出しましてぇ〜♪
使わないのに貯め込むのはよくないですよね?
しかしガラス工事が終わり、ちょっとした合間の息抜きとしてこうして本を読むと何時の間にたまってしまっていたりもするんですよ。
まだこれで住んでいるからいいですが、大げさに言えば最終的には汚部屋、果てはゴミ屋敷になってしまう可能性だってあるかもしれません。
ガラスの修理ではありませんが、早め早めの対応で、必要不必要を判断していらないものは処分です!
ガラスの処分となると割れたものがほとんどですが、これならリサイクル店へ持ち込めばお茶代くらいにはなるのではないかと。
それにしても年末にしておけばよかったのですが、なかなかタイミングがですね。。。
春も近いですし、多少暖かくなってきた?と言う事で、汗をかいてしまうような気温になる前にちょっとばかり片付けなど。
ごく一部なので結構大変なんです。
時間の許す限りなんとかしたいです。。。。。
2015年03月12日
<< 網入りガラス... ブラインドも窓ガ.. >>
世田谷区でトイレの詰まりも修理お任せ